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新築一戸建て

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久山の家

糟屋郡久山町

家族構成
夫婦+子ども1人
構造規模
木造2階建て
用途
専用住宅
敷地面積
354.41㎡(107坪)
建築面積
70.17㎡(21坪)
延床面積
110.92㎡(33坪)
設計監理
class
Photograph
Toshihisa Ishii
FORZAコメント
久山の豊かな自然にかこまれた場所に、凛とした佇まいの木の家が完成しました。
ご夫婦の共通の趣味であるバイクを家にいる時も眺めていられるような自分好みのガレージがある家を建てたいというご希望でした。
条件に合う土地に出会うまで時間はかかりましたが、面談でパートナーに選んだclassの新田さんにも土地を見てもらい、
購入を決意したそうです。
設計の打ち合わせでは“同い年の施主と建築家”ということで、お互いに意見を出し合いながら(時にはタメ口で!)間取りなどを一緒に考えたそうです。
背伸びをしない、自分たちにちょうどいい家を目指して…

工事が始まると、今度は大工さんや職人さんたちの頑張りがM様ご夫婦を驚かせます。
大きくて傾斜のある難しい天井や隙のないきれいな内装も、現場の努力と気配りで美しい仕上がりになりました。

数字ではあらわせない、五感で感じる空間の豊かさ。建築の知識はなくとも目と肌でそれが実感できる…そんなすてきなお住まいです。 閉じる
建築家コメント
[ 久山の家 ]は、糟屋郡久山町の伊野天照皇大神宮近く、歴史と自然が溢れる町並から少し入った、袋小路の奥にひっそりと存在する。
敷地は、100坪ほどの広い土地であるにも関わらず、北東に十数メートルの崖が存在し、安全や法律の面から敷地の半分ほどが建築できない土地であった。また、敷地内には1メートルの高低差があり、更に設計する条件を複雑なものにした。
建物は、これらの条件から、建築できる範囲が限られているため、敷地南西の入口近くに配置する必要があり、隣家が近いため、南に大きく開くことは困難であった。そこでマイナスであるこのような条件をプラスに変えられないかと考えた。
崖は、緑に覆われていることに注目すると、自然を取り込む要素になると考え、空地になる北東側に大きく開口をとり、北側からの安定した光を室内に取り入れるようにした。敷地内の高低差はそのまま中ニ階のように利用することで、緩やかに上下階を結び、大きな屋根を全体にかけることで、家の隅々まで視線が通る広いワンルーム空間とし、家族がそれぞれの気配を感じながら生活ができるようにした。
外観は、のどかな町並に対して門の様に存在し、アウトドアリビングが町と家を繋ぐ存在になるように考え、外壁の上部を杉板、下部を左官仕上げにすることで、時間の経過と共に町に馴染んでいくように配慮した。
家族は、南からの光を浴びた緑の崖をかたわらに眺めつつ、大屋根の下、開放的でのびやかな暮らしとなることを願っている。 閉じる

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