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設計するにあたってオーナーからの条件は、30坪程度で外構、設備、什器込みで坪単価30万円以下、出来る限りローコストな計画としたい、というものでした。途方もない厳しい条件ですが「コンテナで検討してみたらどうだろう」というアイデアで糸口が見えてきました。どの大きさのコンテナをどのように配置するか?またどのような開口部をどこに開けるか?ということがテーマとして浮かんできました。 ここでは本来荷物積込み用の開口に、大きなガラスをはめた4基のコンテナがショーウィンドウとして象徴的にメインストリートに浮び上がるよう配置しています。また、その横にあるバイク駐車スペースも単なる駐車場でなく、展示スペースとしてステージのように浮び上がるようデザインされています。
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