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自分のイメージをとことん追求してこだわりの家づくり








●コンクリート平屋のシンプルハウス H邸





コンクリート平屋のH邸にお邪魔いたしました。広さは30坪くらいでしょうか。建築家八下田氏が手がけたガラス・鉄骨・コンクリートを上手に組み合わせたH邸です。
八下田氏は独特な感覚(センス・バランス)を持っているなあ〜とつくづく実感してしまいました。


FORZA(以下F):こんにちは。今日は「家づくりの思いで」と「新しい家に住んで半年!の感想」を聞かせて下さい。まずは、FORZAとの出会いから。たしかFORZAとの出会いは1本のお電話からでしたよね?




H様(以下H):そうなんですよ。「住まいの設計」を見ていたら1500万円で建てたすてきな家をみつけて。。。その時、直接建築家の事務所に電話したのですが、つながらなかったので、その下に書いてあったプロデュース会社FORZAに「偶然」電話したのがきっかけです。

F:ふふふ。FORZAは、ラッキーだったのですね。

H:家を検討している時は、いろんな住宅展示場に行ったのですが、コンクリートはすごく高いし、住宅メーカーは自由設計といっても自由設計ではないし。。。
予算内で「こだわりの家」を創るのは難しいのかな〜って思っていました。そんな中雑誌で建築家と建てた1500万円の家を見つけた時には「ここは!!!」って思いましたね。
主人も私も「人と違うのがいいな〜」って思っていましたが、当時主人は知り合いの大工さんに頼みたいと言っていたので、最初は私の母と2人でお話しを聞きにいったのを覚えています。それからは、説得ですね。最初主人はプロデュース会社に30万円は高い!!!といってましたから。。。

F:そうですよね。目に見えないサービス料に30万円ってちょっと悩みますよね。。。しかもプロデュース会社だなんてマイナーすぎですもんね。。。(笑)今こそドラマで‘プロデュース会社役’とかでてきますけどね。。。

H:でも今考えると、自分でローコストをしてくれる建築家を探すのはすごく大変なことだし、ローンのことや土地のことをいろいろ教えてもらえたのですごく有難かったですよ。コンペもすごくよかったし。

F:ありがとうございます。そういってくださると、ホッとします。さて、建築家はどうやって決められましたか?

H:コンペで決めました。コンペした後、結構悩みましたが、コンクリートの平屋がおもしろかったので八下田さんに決めました。打合せはとってもスムーズで楽しかったですよ。進むにつれて主人がこだわりを見せていって、八下田さんもよくしてくださったな〜とつくづく思います。

F:何か困ったことはありませんでしたか??

H:そうそう、工事が始まるまさに‘地鎮祭の日’に土地関係のところから電話がありましたよね、「実は建築条件つきの土地です」って言われてあの時はどうなる事かと思いました。結局 2ヶ月工期が遅れて。。。でも本当にあのときも青木さんが話をまとめてくれて助かりました〜。

F:お役に立てれてよかったです。
私たちはトラブルや困ったことが起きた時に、建て主さんに不利にならないようにするのがFORZAの役目だと思っています。。。家を建てるとき困ったことがないのが理想ですけど、期間も長いですし‘何か’ありますもんね。でも‘何か‘が起きた時に頼れる存在でありたいですね。

さて、半年住んでみられて、住み心地はいかがですか?

H:ほとんど言ったとおりになったので、満足ですね。リビング広いし、日当たりいいし、風当たりもいいし。家に帰ってくるのがとても楽しみなんですよ。居心地がいいから、土日もほとんど家にいます(笑)

F:それは何よりですね。ではあえて伺いますが、こんなはずじゃなかった!なんてことはなかったのですか?

H:ないですね。
う〜ん。あえていうなら、玄関入ってすぐのシュークローク兼収納になっているところを土足可能にすればよかったってことぐらいかな。。。

それとか、裏の車庫から勝手口通って家に入るつもりだったけど、入ることないな〜〜。とか。。

F:ふふふ。それくらいしかなくてよかったです。建築家の家って、家族に合わせて間取りとか必要な部屋が創られるからいいですよね!

写真上:八下田さん手作りテレビ台。コンクリートブロックとガラスで作られています。シンプルだけど、H邸にあるとかっこいいのです。

写真下:手作りリビングテーブル


F:きれい好きのH様。H様の行き届いたお手入れにこの家への愛情が伝わってきました。インタビューが終わった帰り道、なんだか幸せな気持ちになりました。長い時間ありがとうございました!


2006.10.29








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