新築一戸建て
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- セキュリティとプライバシーを考慮した都市型立体コートハウス
セキュリティとプライバシーを考慮した都市型立体コートハウス
佐賀県
- 構造規模
- 木造在来工法
- 用途
- 専用住宅
- 敷地面積
- 221.52㎡(67.01坪)
- 建築面積
- 83.77㎡(25.34坪)
- 延床面積
- 162.88㎡(49.27坪)
- 建築家・設計監理
- 大石和彦
- 施工
- 有限会社宮地建設
- Photograph
- Kouji Okamoto
- 建築家コメント
- 隣家越しに見える城の壕沿いの桜並木を屋上より眺めるために、ロフトを含めた2.5層の高さの直方体の箱を作り、セキュリティとプライバシーを考慮してその中に2つの中庭、デッキ、サービスバルコニーを立体的に配置した。
2階のLDK+AVコーナーはワンルームになっており、1.5層の高さの中に3枚の高低差のあるプレートが浮遊し、様々な光の場を作っている。 閉じる
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