新築一戸建て
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- なつかしいまま新しくなった家
なつかしいまま新しくなった家
福岡県
- 構造規模
- 木造2階
- 用途
- 専用住宅
- 敷地面積
- 264.46㎡(80坪)
- 建築面積
- 109.09㎡(33坪)
- 延床面積
- 144.79㎡(43.8坪)(改修部分:80㎡(24.2坪))
- 建築家・設計監理
- 河崎寛史・岸 憲一
- 施工
- 有限会社住楽
- 建築家コメント
- 建て主は老朽化した水まわりの更新と広くゆったり寛げるリビング・ダイニングを望まれました。水まわりは家事導線を考慮した間取りへ変更。階段室で別れていたリビングとダイニング・キッチンは見せる階段が降りてくる広いワンルームに一新しました。
その他、LDK・水まわりのバリアフリー化や床の補強、家全体の断熱化、不具合箇所の修理など基本的な部分の見直しも行いました。念願の薪ストーブもリビングの一角に座っています。
幼少期から家族みんなで過ごした住宅の27年ぶりのリフォームとなりました。プランは変わってもなつかしい家族の思い出とまた過ごせる寛げる空間となりました。 閉じる
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