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一人暮らし・二人暮らし特集

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築100年の古民家を夫婦ふたりで快適に過ごせるバリアフリーな住宅へ

老後の事を考えて、生活動線はもちろんのこと掃除やメンテナンスのしやすさにとことんこだわり、本質的な住みやすさを追求した住まいです。

老後も住みよい、日本の我が家

  • 広々とした土間空間は、段々にして膝への負担を大幅に軽減。上がって直ぐ右手に冷蔵庫が配置されているのも、買い物好きの主婦としては嬉しいポイント。

  • 足裏に優しく馴染む、無垢の床。冬場の嫌なひんやり感や「ヒートショック」の恐怖とも無縁の生活です。

  • 奥に見えるペレットストーブは、遠赤外線効果で空間全体をバランス良く温め、凝り固まった血行を身体の芯からほぐしてくれます。

『狭い』『暗い』古民家の"リアル"に、建築家がメスを入れる

  • 2階の床を一部取り払い、吹き抜けリビングへ。古屋ならではの圧迫感を、見事に解消しました。

  • 庭の木々を臨むワークスペースは、廊下の一部を拝借して。

ゲストにも喜ばれる、ワクワク空間

  • 「やっほー!」「やっほー!」リビングと2階の間で繰り広げられる、お孫さんとの楽しいコミュニケーション♪

  • 背中を丸めて『にじり口』を抜けると、奥行きのある畳空間がお目見え。粋な〈客間〉として、ゲストを驚かせたい!

『築100年の古民家を夫婦ふたりで快適に過ごせるバリアフリーな住宅へ』
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