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フォルツァが考える『良い建築家』

  1. フォルツァが考える『良い建築家』

“良い”建築家とは、自分の設計した建物が世の中に長い時間存在し続け、
否が応でも衆目の前に居座り続け、長い間消え去らない宿命にあるという自覚を持っていること。
特に住宅においては、そこに生活者が存在していることを意識できていること。

フォルツァにおける建築家の登録基準

「プロフェッショナルであるという自覚を持っているか?」

  • 建て主を説得ではなく、納得させることができるか?
  • 無理のない受注体制であるか?
  • 設計する建物、建て主に対して”愛”があるか?
  • 暮らし方の配慮が出来るか?
  • 共感することが出来るか?
  • プランを大切に思い、安売りをしないか?
  • 仕事に生きがいと誇りを持ち、仕事が好きであるか?
  • できるだけ良いものを安く提供する努力を惜しまないか?
  • 人格・品性を高める努力をしつづけているか?

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