フォルツァが考える『良い工務店』
“良い”工務店とは
「建て主にとって、家は一生に一度と言っていいくらいの大きな買い物である」という認識を持っていること。
また、その建て主の「幸せを預かっている」という自覚があること。
フォルツァにおける工務店の登録基準
- お金儲け主義ではないか?
- 設計者に対して、ハッキリと意見が言えるか?
- 引渡し後にメンテナンス対応をしてくれるか?
- 経営状態が健全であるか?
- 無理のない受注体制であるか?
- 施工する建物、建て主に対して“愛”があるか?
- 暮らし方の配慮が出来るか?
- 仕事に生きがいと誇りを持ち、仕事が好きであるか?
- できるだけ良いものを安く提供する努力を惜しまないか?
- 人格・品性を高める努力をしつづけているか?