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建築家自邸見学ツアー最終日 コストと住み心地のバランス

2015.07.01

イベント情報

住宅の部材の経年変化や、建築家が建てた住宅のプランの工夫や設計コンセプトを見て聞いて、

将来の家づくりに役立ててもらいたいという構想からスタートしたイベント、

「建築家自邸見学ツアー」 この日でとうとう最終回です。

 

6月28日(日)、心配だったお天気も持ち直して、一安心。

仕事場と、家族3人+本の山+猫たちと暮らす、松野尾さんのお宅を見学に行きます。

 

■松野尾邸

2階リビングで座談会です。

2階リビングで座談会です。

 

6月28日(日)10:00 松野尾邸 (福岡市博多区)

■設計した人:CAMELC一級建築士事務所 松野尾 仁美さん

 

コストを徹底的に意識して造られた住宅です。

二階、三階に設けられた家族の生活空間の部材も

コストと性能を吟味して、松野尾さんがセレクトしたそうです。

たとえば2階LDKの床は足場板。コストも低く抑えられ、また猫を数匹飼っている松野尾邸では、

爪による傷に神経質にならなくて済むという利点もあったそうです。

実際、足場板の床は通常のフローリングより、ぶ厚く幅広で、

床にはいった傷も、ラフさ加減で案外味があり、時間が経った今もそこまでの劣化は感じませんでした。

ただ、階下へ響く足音はどうしても防ぎきれません。一階は仕事場なので問題はないそうですが。

 

 

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全階をつなぐ吹き抜けの階段。壁には様々なジャンルの本がぎっしり。上のほうの本は、棚板につま先をひっかけて、ロッククライミングの要領で登ります(恐怖)!

 

 

また、各階とも仕切りを最小限に、ワンルーム風に作ったのも工夫の一つ。

とにかく、徹底的にコストを抑えるために色々と工夫をされたそうです。

その一方で、住み始めてから、あっ!となったこともあるそうで・・・

断熱材と光熱費のお話や、吹き抜けのメリット・デメリットに関しても詳しく教えてくださいました。

 

ローコスト住宅には、どうしてもリスクがつきもの。

最初に何でも説明を受け、許容範囲かどうか、確認をしておくことが大事なのだ、と学びました。

松野尾さん、ありがとうございました!

 

午後は、福津市の高田さんのお宅へ行きます。

つづきはこちらからどうぞ

 

 

 

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