中央区にあります、A様邸の現場に足を運びました!
この日は、いよいよ上棟という事で
現場には沢山の大工さんがお手伝いに駆けつけてくださっていましたよ☆
「オーライ、オーライ」
屋根の下地となる合板(野地板(のじいた)といいます☆)が、
クレーンによって次々と空に吸い込まれてゆきます。
ダンッ!ダンッ!と、釘が打ち付けられる小気味の良いテンポが続き、
工事はまさに順調そのもの♪
お隣にほかの住宅が立ち迫っているため、
光の取り入れ方・プライバシーの面でも工夫が必要とされるA様邸。
設計・施工のarchisan城戸さん(画面左側)が、
部屋への光の入り方をA様へ説明してくださっています。
「図面で何度も見ていたこの2階リビングですが、
実際にこうして足を踏み入れてみると、想像よりもうんと広く感じられますね!」
A様も大満足のご様子です(*^^*)☆
持ち上げる役のクレーン車が、ジャッキーで持ち上げられています!圧巻ですね。
斜面等での工事には、こうした工夫が必要不可欠。
その分、シンプルな平地よりも工費がかさむことが多いです。
安全のための必要経費ですから、ここを惜しむわけにはいきませんよね。
天気が悪くなる前に、急いで防水シートを貼っていきます!
貼り終える前に雨が降ったら、それから完全に屋根合板が乾くまで
またさらに日数が必要となります。
(※しっかり乾かさなくては、カビ等のトラブルで大きなやり直しが発生するので要注意!!)
作業もぽつぽつと落ち着き始めた、夕方頃。
忙しい合間を縫ってお手伝いに来てくださった全ての方に、感謝の印を…☆
月明かりに照らされた、A様邸。
これからまだまだ進化を遂げていきます!
引き続き、現場に足を運んでレポートしたいと思います☆
私達フォルツァは、建主様が中心となるこだわりの家づくりを
土地探しからアフターケアまでトータルサポートする会社です。
建築家との面談、コンペ、トータルの資金計画、施工業者の相見積もり…etc
一人では難しい家づくりを、不安なく・納得した上で進めて頂けるよう
細やかで徹底した管理プログラムのもと、常に建主様の隣に立ち
適切なタイミングで第三者目線のアドバイス・フォローをいたします。
自由設計に憧れがあるけれど、何から始めたら良いのかわからない。
そんな人のための駆け込み寺、それがフォルツァです。
皆様の『とても満足』な家づくりのために。
23年目を迎えた今も、日々楽しく東奔西走致しております。
家づくりでお困りの方は、まずはこちらよりご相談ください。
・
・
【何気にinstagramもポチポチやっています★】
良かったら気軽にフォローしてくださいね♪DMも大歓迎です!
フォルツァの日常→@kurashino_forza
フォルツァの実例→@forza_kyushu